インムノブログ

新作の同人作品に関しては誠意執筆中として、別の企画の件ですが、ここでの発表は今週か来週あたりになりましょうか。

問題なければ今週中にでも。

あまり宣伝や広報活動は好きじゃないので、興味ある方はどうぞ覗いて結果を見て下さいな、といった次第。

そんなわけで今回は、拙作絵の投下だけして去ります。サイト用の新作SSも今の企画が終わってからになるだろうなあ……。





某所のDL作品完成の記念絵と題して、イース様のラバー化絵を描いてみました。

実のところ、自分のプリキュアは初代で止まったまま。剣崎と橘さんがアンデッドの封印どうたらこうたらの時代で停止したまま。（でもライダーはディケイドまで消化した）

低所得でさらに才能もない、筆の遅い三流絵師は自分の時間と世界の時間とがまったく噛み合わず、時代の流れにすらついていけないので、人生が楽しくも面白くもないですし、ただ悔しいのう悔しいのうと泣きを見る低脳人生。

同じように周囲の環境が不幸ならまだ救いもあったのだけれど、ありふれた幸せを持ってる人間に囲まれ孤立する不幸は、空虚にも似た感情が沸いてきて、言葉で表現するのも難しい。

まあ、言ってしまえば良くある話で、つまんない話です。情熱をもって前向きに生きたくても生きられない人生。

そんな訳の分からない宿命と、不甲斐ない苦痛は、湿っぽい文章になりすぎない程度に怨嗟を漏らしつつ、人生があきらめでない以上は作品で憤懣を解消しましょう。

なんかイース様の話してたらFUKOな話になっちったと、たんなるネタ振りでした。

他人の不幸は蜜の味、暗鬱な話は笑い飛ばすにかぎります。

さて、ラバーやラテックス、ゴムやエナメル、光沢系シチュの絵を描いた際は、某所に素材絵として投下しなければならないという鉄の掟があるので、今回も投下してみました。

http://mcxes-seres.kir.jp/macxes/con_img/index.html

素材絵登録されれば文章制作の際に利用できるので、何か一筆思いついた方は使ってやってくださいませ。

それでは今日はこの辺で失礼します。
良い夢を。